企業主導型保育事業とは、国(内閣府が実施主体)が推進している事業で、企業等が従業員のために設置した事業所内保育所において、国(児童育成協会)から運営費や施設整備について公的助成を受けて、認可保育所等と同等の運営を行っている認可外保育施設のことをいいます。
基本的には、自社等の従業員の児童を預かる施設となりますが、地域枠を設定している施設については、一般の方も利用することができます。
※地域枠の人数設定は施設によって異なります。
※地域枠での利用にあたっては、条件等があります。利用希望の方は予め施設にご確認ください。